須賀川市議会 2020-11-11 令和 2年 11月 経済建設常任委員会-11月11日-01号
(2)番の公費解体業務委託契約状況でございますが、こちらも10月20日現在の数字になっております。1期、2期、3期、4期、5期と5回に分けて入札、発注をしております。その都度、10本程度の入札を実施しております。トータルで52本の契約を結んでおります。
(2)番の公費解体業務委託契約状況でございますが、こちらも10月20日現在の数字になっております。1期、2期、3期、4期、5期と5回に分けて入札、発注をしております。その都度、10本程度の入札を実施しております。トータルで52本の契約を結んでおります。
さらに委員より、今後のスケジュールについて問う質疑があり、執行部より、譲渡承認を受けてから半年の間に契約状況を報告することとなっているため、議決後に説明会等を開き、年明けまでに契約を行い、国へ契約状況の報告を行う。その後、支払いを受け、登記を行うという流れになるとの答弁がありました。
協力医療機関の申請状況、契約状況を見ながら今後の対応については考えてまいりたいというふうに思っております。 ○副議長(尾形武) 川又康彦議員。 ◆6番(川又康彦) これは県が話の発端としてありますが、中核市に対しても一括して委託発注するという形になります。ぜひ協力する医療機関に対して福島市としてバックアップする体制を取っていただくことを要望いたしまして、次の質問に移ります。
修繕工事監理委託料、それから事業費、これの契約状況で1年目がどうなのか、執行状況はどうなのか、それに関わって繰越金になっているということなんですけれども、昨日のスクールバス等でかなり厳しく点検している、それと同時に恐らくそういうこともあるんだろうと思いますけれども、その辺の町民への説明のための質問といたします。よろしくお願いします。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。
その際、やはり各家庭でのWi-Fi環境やインターネット通信、契約状況に応じてかなり差が出ているという調査結果も出ております。また、端末機がやはり保護者所有のもの、自由に使用できる時間、機器が限られるという課題が見えてまいりました。 以上でございます。 ○議長(菊地清次君) 1番、獺庭大輔君。
また、街路灯の敷地が公共用地と民地があると思うが、民地の借用契約状況についてただしたところ、3月末をもって解約という形で全て調印している。持ち主を新たな譲渡先に移す手続きをしているとの答弁。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決しました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(今村裕君) ただいまの建設経済常任委員長の報告に対する質疑に入ります。
次に、委員より、施設拡張改良費に関し、西田町において引き続き未給水地区解消事業を実施するとのことであるが、給水契約状況についてただしたのに対し、当局から、現時点で給水可能となった176戸のうち、170戸と契約しているとの答弁がありました。 このほか、アセットマネジメントについて種々意見が交わされました。
そういうやつについては、給食が事業ができないということで、食材については給食センターのほうには納入されないというふうに思うんですが、そういう契約状況はどうなっているのかも含めて、この減額の理由についてお伺いします。 あと1問の最後であります。
続いて、2項目めの市道、林道、農道等復旧工事契約状況について、3点お伺いします。 1点目、契約はどの程度進んでいるのか、お伺いします。 2点目、発注工事の工期内完了は見込まれるのか、お伺いします。 3点目、発注済み工事の繰越明許される事業は、概算で結構でありますが、何%ぐらいとなるか。また、未発注事業は全体の何%程度になるか、いずれも概算でよいので、お答え願いたいと思います。
契約状況でございますが、NTTドコモと月々100ギガのビジネスシェアパックという契約でございました。1台当たりにいたしますと、およそ3.8ギガバイトの契約という内容でございます。 次に、埼玉県のふじみ野市議会でございますが、こちらは議員定数21名、導入台数は25台でございます。
まず、1点目の(仮称)須賀川特撮アーカイブセンター改修工事でございますが、この改修工事に係る請負契約につきましては、議決事件に該当するものではございませんが、第8次総合計画の重点事項であります特撮文化拠点都市の構築、発信を具現化していくための拠点となる施設でありますので、契約状況等について御報告をさせていただきたいと思います。
現時点での契約状況といたしましては、既に入居することを公表した17社のうち12社が契約を締結し、残り5社についても順次契約する見通しであります。また、株式会社エヌ・エス・シーが運営するコワーキング内に新たなベンチャー企業3社が入居し、計20社、従業員数約410名の入居を予定しており、そのうち12社、約200名の方が既に勤務しているところであります。
◎産業部長(鈴木伸生) 今現在の牡丹会館、あとはコミュニティプラザにある内容についての契約状況については、少し分かっていないところがあります。
なお、平成31年度分の請負契約額につきましては現在の見込みでございますので、今後の契約状況によりまして補助金額が変更となりますが、ただいま説明いたしました算出方法で執行するものでございます。 次に、2番、福島大学食農学類連携事業費でございますが、地域課題の発見から解決策につきまして、地域とともに取り組む実践教育プログラム事業を福島大学に委託するものでございます。
現在までの販売状況についてでありますが、平成31年2月28日現在の契約状況で全223区画のうち、契約件数は132区画となっております。残区画数は91区画であります。内訳でありますが、第1期の区画につきましては、105区画中、101区画が契約済となっておりまして、残りは4区画であります。
初めに、現在、行政区などの業者以外と委託契約を締結し、実施している維持管理業務の契約状況と、その委託契約書あるいは仕様書等に保険加入の条件はあるか。さらに、実施の実際の保険加入状況について3点伺いまして、壇上からの質問といたします。 ○議長(佐藤暸二) ただいまの3番 大河内和彦議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。
年末には環境省から示されるということでございますが、先ほども輸送量については、中間貯蔵施設用地の整備状況などもありまして、用地の契約状況が今81%まで来ていると伺っていますので、それにあわせた形で先ほども申し上げましたように、本市の輸送量も大幅に増加されるのではないかと想定はしているところでございます。 ○議長(細田廣君) 5番、奥村健郎君。
しかしながら、災害時における安定供給への対応や契約する施設の規模、それから施設数、契約の期間、それから現在の契約状況など、新電力の導入に当たりましては、条件面についての研究を要すると考えております。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 原発問題に関連してに係る岡田哲夫議員の再質問を許します。岡田哲夫議員。
そこで再質問ですが、ここから更に本市の契約状況に絞って、地方公共団体の支出状況を伺いたいと思います。 本市の契約状況について2010年度と2013年度に契約システムを使用して契約した契約額を、市内と市外に分けて伺います。 また、契約した事業者数を市内と市外に分けて伺います。 ◎行政管理部長(宗形充) ただいまの御質問にお答えをいたします。
契約状況といたしましては、道路災が13カ所、河川災が2カ所の15カ所を発注しており、契約率としましては31カ所中15カ所で約5割が発注済みとなっております。 進捗状況につきましては、道路災1カ所、河川災1カ所の2カ所が完了しており、残り13カ所につきましては、早期完了を目指して施工中であります。